「リハビリ2.0」って凄い身近にあるんです。

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セラピスト語るナイトに出席させていただき、リハビリテーション2.0についてリミットの5分間語らせていただきました。

順番はたまたま最後のとりをいただきました。

ところが、なんと、大阪会場であるにもかかわらず「ネタ」っぽいスライドを作っていくという荒業!!

そんなこんなで、セラピスト語るナイトの最後までドキドキして過ごすという展開!(笑)

このあとtakaさんがブログで紹介していただいて訳が分からないくらいフォロワーが増えるというありがたい展開。

大阪でもウケをとれるという結果に大満足でした。

↑ウケをとる事が目的になっている笑

他にも何人もの方にご紹介いただき本当にありがとうございました。

「リハビリ2.0」が動き出している

リハビリ2.0ってなんですかっていう方もいますので、簡単に説明すると私の経験で【社会参加などにつながらないリハビリ】を別のフレームワークで解決できないか考えていた所から、セラピストブロガーの西野さんと始めたものです。

そしてその解決のきっかけは「たのしい」「うれしい」「きれい」とかっていう超主観的なところから活動を促すというプロジェクトです。

治せないリハビリ、続かない運動

リハビリ2.0の活動拠点であるThe Arth運営者の西野さんのブログ

リハビリテーションをリハビリテーションする『リハビリテーション2.0』プロジェクト

こちらを参考にしてください!

「リハビリ2.0」は新しいリハビリですか?

いいえ。結論から言うと、もしかしたらあなたもやっているかもしれません。

例えば、訪問リハビリで庭のバラの剪定をしてもらう。

車いすで出るけど、どうにか高いところもやってもらう。

目的は「去年より多くのバラを咲かすこと」

 

例えば全身が廃用症候群で何とか座れる人。

ベッドに腰かけてペットのチワワの毛をくしでとかす。

目的は「大好きなペットと触れ合いたいだけ」

例えば私に美味しいコーヒーを入れてくれる。

2リットル/分の酸素吸引をしながら。

目的は「あんちゃんとお茶の時間をすごしたい」

訪問のリハビリだとこんな活動そのものをリハビリにできます。

もちろん必要に応じて個別部位の治療を行ったりします。

こんなことだってリハビリ2.0なんです。

目的、目標志向型ではなくて、目的実行型です。

「UFO」から学ぶリハビリ2.0

出展:日清食品ホームページより

これ焼きそばのUFOなんですが、初回は即売だったそうです。

湯切りってダムだったんだ… 日清U.F.O.用プレート、1日で3千枚完売

そして、先日セラピスト語るナイトで使用したスライドです。

このダム湯切りUFOを分析してリハビリ2.0と比較しました。

カップ焼きそばを作る中で意味のなかった湯切りという工程。

工程に個人の「価値」を乗せることで、とても楽しい作業に変わるんですよね。

そして何がすごいって、いままでの本質的なカップ焼きそばの価値を上回る売れ行きになる。

もはやいい意味で何が本質かわからない(笑)

この考え方はリハビリにはとても重要な意味を提供してくれます。

考え方だけじゃない「リハビリ2.0」を進めていくプロダクトがある。

リハビリ2.0を実際に進めていくにあたって、具体的に進めていけるのかって所が大事。

今年中に開始していくプロダクト

  • 家に帰りたいけど帰れない人をプロジェクションマッピングで疑似体験できる。
  • 杖を福祉用具からデザインアートとしての人とのつながりを感じる手紙のようなプレゼントに変える。
  • アートオブジェで遊ぶ感覚のリハビリプロダクト(ARと組み合わせたアップデートも検討していきます)

杖とアートオブジェに関しては、加工屋さんと相談に入りますので確実にプロダクト化していきます。

さらに「南信州マチリハプロジェクト」と題してリハビリと農業と旅行を組み合わせた地方創生事業も開始しました。

こちらは、体の不自由さによって社会体験に差ができない街づくりをして地方創生できないかというプロジェクトです。

2月中には、数名の議員さんや、農家の方にお話しを聞き、参加したいセラピストをつのりインターネットコミュニティを開始していいきます。

どんどん情報は更新していきますのでぜひ、ツイッターやブログをチェックしてください!